リヴェン(Riven)
リヴェンのスキル・基本コンボ・ウェーブ管理・マッチアップを、LoL初心者向けに体系的に学ぶ。
概要 — チャンピオンの理解
特徴
マナを持たないスキルファイターで、操作の上手さがそのまま強さに直結する。Q の3段攻撃と通常攻撃を交互に挟む**「オートキャンセル」(アニメーションキャンセル)がRiven の真髄で、熟練度によってDPSが2倍以上変わる。全スキルにダッシュやCCが付いており、機動力とバースト力が非常に高い。マナがないためスキルを自由に使えるが、クールダウン管理が重要。R の衝撃波は低体力の敵に対してダメージが増加するフィニッシュ技**。弱点はスキルキャップが極めて高く、オートキャンセルができないと性能を発揮できないこと。
基本コンボ
短いトレードは「E(ダッシュ+シールド)→ Q1(接近)→ 通常攻撃 → W(スタン)→ 通常攻撃 → Q2 → 通常攻撃 → Q3(ノックアップ+離脱)」。各Qの間に通常攻撃を挟むのがオートキャンセルの基本で、これによりパッシブの追加ダメージ3回分が入る。キルコンボは「R1(攻撃力UP)→ E→Q1→通常攻撃→W→通常攻撃→Q2→通常攻撃→Q3→R2(衝撃波フィニッシュ)」。
パッシブの活かし方
Runic Blade はスキルを使うたびに通常攻撃が強化され、最大3チャージまで溜まる。Q を3回連続で使うと3チャージ溜まるが、通常攻撃を挟まないとチャージが無駄になる。「Q→通常攻撃→Q→通常攻撃→Q→通常攻撃」のリズムでパッシブの3回分の追加ダメージを全て消費するのが理想。これを素早く行うのがオートキャンセルで、Q のモーション後半を通常攻撃でキャンセルすることで速度を上げる。
スキル — ミクロの土台
アイコンを選ぶと詳細が表示される。各スキルの効果と「使いどころ」を把握する。
スキルを使うたびに通常攻撃が強化されるチャージが溜まる(最大3回分)。強化通常攻撃は追加ダメージを与える。スキルと通常攻撃を交互に挟む(キャンセル)ことでDPSを最大化する
3回まで連続で使える突進攻撃。1段目と2段目は前方にダッシュして斬り、3段目はジャンプして叩きつけてノックアップを与える。通常攻撃をQ の間に挟む(オートキャンセル)ことでダメージが大きく変わる
周囲の敵に短いスタンとダメージを与える。範囲は狭いがスタンは確定で避けられない。Q3 のノックアップから W のスタンに繋げる CC チェーンが強力
指定方向にダッシュし、シールドを得る。シールドは AD に比例するため、攻撃アイテムを積むほどシールドも大きくなる。ダッシュとシールドで攻守両方に使える万能スキル
一定時間、剣が復元されて攻撃力とリーチが上昇する。再発動で前方に衝撃波を飛ばし、大ダメージを与える(対象の体力が低いほどダメージ増加)。フィニッシュ用の衝撃波は実行(Execute)性能が高い
パワースパイク — 強い瞬間
特定のタイミングで戦闘力が跳ね上がる。この「いつ強いか」の把握が、仕掛けと待ちの判断を変える。
Q+W+E が揃い、E で接近→Q で殴り→W でスタン→Q3 でノックアップの基本コンボが完成する。オートキャンセルを使いこなせばLv3 から圧倒的なトレードが可能
R の攻撃力上昇+衝撃波フィニッシュにより、オールインのキル圧が大幅に上がる。R1(攻撃力UP)→コンボ→R2(フィニッシュ)で確実にキルを取る
ウェーブ管理 — レーンの主導権
ミニオンの「押し合いの均衡点」をどこに置くか。まずこのチャンピオンの方針を理解し、4つの基本状態を確認する。
Q の範囲ダメージと通常攻撃でウェーブクリアが速い。マナがないためスキルを自由に使えるが、Q と E のクールダウン中に敵の反撃を受けるリスクがある。プッシュが速い分、トレードにスキルを温存するか、プッシュに使うかの判断が重要
マッチアップ — 対面ごとの立ち回り
相手チャンピオンに応じた注意点と戦い方。
Darius の殴り合いに長く付き合うと出血スタックで負ける。E→Q→W の短いコンボで入って Q3 と E で離脱する短いトレードを繰り返す。Darius の E をダッシュで避けられるかが鍵
Renekton は Riven と同様の短いトレード型で、序盤は Renekton の方がシンプルに強い。Renekton の W のスタンに E のシールドを合わせ、Renekton の E2 が終わった後に反撃する
Malphite のアーマー積みに対して Riven の物理ダメージが通りにくい。Q でポークしても Malphite のパッシブシールドで吸収される。Lv6 の Malphite の R を E とフラッシュで避けることが重要